2022.04.09 07:28【Great Journey in South America 】ブエノスアイレスで噛み締めた旅の美しさ久しぶりのベッドで眠った私たちは、この旅最後の宿へと向かった。この旅初めての地下鉄に乗った。
2021.09.24 10:47【Great Journey in South America】旅の終着点ブエノスアイレス最後のテント泊を終えた私たちは、この旅の最終目的地であるブエノスアイレスへと向かった。当初の計画では、ブラジルのサンパウロが最終目的地だったが、コロナウイルスの関係で早めの帰国を強いられてしまった。パタゴニア地方のテント旅は間違いなく死ぬまで忘れない素晴らしい思い出になるだろう。こんなにも毎日が冒険の様な日々はこれからあるのだろうか。金がなくて元気や勇気、行動力がある若いからこそできたことなのか。...
2021.07.18 09:21【Great Journey in South America】パタゴニア最終地点エルカラファテへ私たちはパイネ国立公園があるナタレスを後にし、最終目的地のエル・カラファテへと向かった。ナタレスはチリに位置し、カラファテはアルゼンチンに位置しているため、国境を渡る。
2021.05.13 12:45【Great Journey in South America】おにぎり片手にパイネ国立公園をハイキング傾斜かかった地面から朝6時ごろに起床。いつも通り朝飯はフランスパンに蜂蜜をかけて食べる。バス停まで5分ぐらい歩き、バスに乗りパイネ国立公園の入り口まで向かう。
2020.12.31 06:43【Great Journey in South America】エル・チャルテン→エル・カラファテ→プエルト・ナタレスへフィッツロイを満喫した私たちは、エル・チャルテンの街を後にし、次の目的地「パイネ国立公園」があるプエルト・ナタレスを目指した。エル・チャルテンからプエルト・ナタレスまでは距離があるため、途中のエル・カラファテまで向かう。
2020.09.22 08:58【Great Journey in South America 】地球最後の楽園パタゴニア「エルチャルテンの街編」チリを越え、アルゼンチンに降り立った僕たちは、夜行バスに乗り込み「El Chalten」という街に向かっていた。約14時間の道のりである。南米の夜行バスはこれまで乗ってきた東南アジアとは違って少し豪華なもので、夜ご飯(軽食)がついてリクライニングもバッチリなのだ。値段は5000円ぐらいだったはず。
2020.08.14 07:39【Great Journey in South America 】パタゴニアテント生活〜トランキーロ、アルゼンチンへ編〜パタゴニアの玄関口コジャイケからバスで約4時間。トランキーロという街に到着した。
2020.05.10 14:16【Great Journey in South America】(2000円テントなど買い出しinコジャイケ編)10泊11日パタゴニアテント生活2020年2月25日南米旅を始めて、30日が経った。私たちは、地球最後の楽園パタゴニアに突入しようとしていた。私とゼミの同期2人で。この旅はゼミの仲間3人でスタートした。途中後輩がアワヤスカをやりに行き、俺らは山登りに行ったりと分隊した時もあった。そのあと合流したのだが、後輩がアワヤスカでビジョンをしっかり見てヨーロッパに行きます!と言い出した。私たちは、いや俺はなんとなくそうなる気が途中からして...
2020.04.26 14:03【 Great Journey in South America 】(地獄編)ボリビア6000m級の山は地獄だった山行3日目深夜0時起床。の予定がガイド寝坊で0時半ごろ起床。1時間はギリギリ寝れた。朝飯というか、甘いパンとコーヒーを無理やりかきこんで、エネルギーにする。
2020.04.26 06:14【 Great Journey in South America 】(地獄の入り口編)ボリビア6000m級の山は地獄だった山行1日目ボリビア、ラパスの中心にあるドミトリーを出て、前日予約したエージェント事務所に向かった。装備を借りて、パッキングをして、ガイドが来るのを待つ。メンバーは、私、相方、ボリビアのサンタクルスから来ている大学生のホワン?フアン?君の3人。山小屋で飲み食いする食料品なども一緒に車に積めて、いよいよ出発だ。山に行くわけだから当然車はどんどん街の上へと向かう。ラパスは山に囲まれており、盆地だ。もちろ...
2020.04.22 12:32【 Great Journey in South America 】(準備編)ボリビア6000m級の山は地獄だった南米旅で精神的、体力的共に最大の挑戦だった。心身共に23年間の人生の中で1番疲労困憊した。私たちは、ペルーのマチュピチュ遺跡に行ったあと、アワヤスカというペルーの伝統的な幻覚剤を試しに行く後輩といったん別れ、ボリビアに進んだ。ボリビアで私はやりたいことがあった。それは、タイトルの通り、山に登ること。マチュピチュ遺跡に行った時に、私は思った。マチュピチュってバックパッカーなら誰でも行くし、話の小ネタ...