【Great Journey in Melbourne】語学学校をナメてはいけない
僕が通う学校は、前も言った通り、めちゃくちゃ多国籍である。
僕のクラスも、チリ、コロンビア、トルコ、スペインらへん、タイ、韓国、サウジアラビアの国の人がいる。
ここで圧倒されるのは、スペイン語を言語とする人たちの英語力の高さである。
皆、マジで上達が早い。
本当に刺激になる。
語学学校と聞くと、マイナスのイメージを持つ人もいるだろう。
というか、そんな所行く必要ない、金の無駄、と言う人も多いと思う。
僕も実際めちゃくちゃ言われてきた。
元々英語を話せる人は余計に語学学校に通うことを疑問に思うであろう。
でも、なぜそんな事が言えるのかな。
行ったことないからである。
行ったことない人や、そこでの価値を見出せなかった人ほど言う。
「日本人ばっかりで結局意味ないしょ。」
これも言われる。
いや、選べばいくらでもあるて。
てか、おっても自分次第やて。
本気で英語が必要、将来絶対英語を必要とする仕事がしたい。
しっかり目標があってここに来ている人にとっては素晴らしく価値がある。
もし、メルボルンで語学学校探している人がいたら、自分の学校オススメします。
圧倒的にアジア人が少なくて、刺激が半端なく多いから。
やっぱり環境が自分の意識や、考えを変えるよ。
これはガチ。
環境って本当に大事やから。
何か新しくやる人はしっかり、環境を見て選んでね。
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