【Great Journey in Melbourne】また「人の力」を感じた

私が、トビタテに2期連続落ちた話は私のFacebookから見てください。

Furukawa Hikaruで検索すれば出てくるんで。

この話、ブログに書いたらもっとオモロイやんって思って書いていたんやけど。

あまりにも過程の話書きすぎて、これはおもんないと思って、Facebook投稿にした。
そっちの方が見やすくていい。

で、その文章を数名の方々からお褒め頂き、シェアしていただいたり、鳥肌立ったなんて言っていただいたり。
本当にありがとうございます。

そして、ついにこんなぬるま湯男は、
ファンメッセージなんてものをもらっちゃったッ照

素直に、バーリ嬉しいっす。
本当にありがとうございます。

感謝が止まりません。

初めて感じる、嬉しさ。

生きるエネルギーってこれか〜って思った。(すいませんアホな表現で笑)

で、そのメッセージを書いてくれた人もトビタテ8期の面接で出会った方でして、シンプルにトビタテ受けた価値を感じた。笑

繰り返し思うけれど、挑戦することで得られることって、その先にある「成功」「失敗」という結果だけが全てではなく、挑戦している「過程」で得られるものがめちゃくちゃ濃いなと。

挑戦するときは、怖いな〜怖いな〜ってめちゃくちゃ思うし、精神的にばりしんどいけど
その怖いな〜怖いな〜って思っていることが成長の過程であって、そこで出会う人とか、考えたり、努力することに価値があるな〜って思うんよね。

私も今、オーストラリアで毎日、この先のことめちゃくちゃ考えてはいるけれど、じゃあそれが成功するのかな〜怖いな〜怖いな〜って思っている。
でも、その怖いな〜って思いながらもゴールへの道筋を着実に組み立てることが大事よね。

近道をずーーっと探すよりも、そのゴールへどうすれば早く辿り着くかを考える。

要はプロセスの質を高めることよね。

で、その質を高める最高のスパイスは

人の力


なんすよ。

自分とは異なる考えや知恵、情報、をビュンビュン入れることで、一気に馬力が上がる。

そして、支えてくれる人。
これがコクになるんよ。
皆様ありがとうございます。

馬力が上がったら、あとは自分の努力。

まーた、これが難しいけれど、

めちゃくちゃ大事。

と、また今日も自分に言い聞かしています…


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